プロフィール
バイヤーJIN
バックパックにテントと釣り道具を詰め込んで、日本と世界を10年ほど行ったり来たりしました。
いつも行き当たりばったりでしたが、たいした予備知識がなくても、なんとかなるものです。
旅によって少しは "生きる力" がついた気がします。

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・はじめての『海外』は…
イギリス英語留学。飛行機もはじめて。まさにはじめの第一歩。
チチェスター〜クライストチャーチ〜ロンドンと英語学校にはまる。

・はじめての『カヌー』は…
カナダ〜アラスカのユーコン川を単独キャンプしながら750KMの川下り。
狼の遠吠えとオーロラ三昧…熊は毎日のように出るが、人間は3日に一人…そこはまさに野生の王国。

・はじめての『ダイビング』は…
イスラエルの世界一綺麗な海といわれる紅海で単独キャンプしながらダイビング。
透明度50mの海だが気温も50度…熱風吹き荒れるキャンプサイトのテントの中では…バナナ液状化。

・はじめての『山登り』は…
ネパールのアンナプルナを単独キャンプしながら5000Mトレッキング。
一人でテントは虎が出るよ…ネイティブに脅されながら…もしイエティーでも見つけたら捕獲してやる。

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はじめてゆえに高揚した。そして単独ゆえに懸命に考えた。
自分の生きる力にしか頼れない瞬間、人間は全身で思考する。
そういう時は五感が研ぎ澄まされて、身体の隅々までほんとうに生きている感覚がした。
人間なんてやる時にやらないと簡単に死んでしまいます。

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90年代前半からピピ島リピーター。
95年にはダイブマスターとしてモスキートでお世話になりました。
マイナーで極楽な南の島を探して旅したのもちょうどこの頃。
漁船に乗って島から島へ…少しのお金とたくさんの時間がないとできません。

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また行ってしまう場所というのは…
その場所の持つチカラと美味いメシ。そしてそこにいる人間で決まる。
旅とは帰る場所を一つ一つ増やしていく行為…犬のマーキングみたいなものだ。
だからまた繰り返す。

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今ではバックパックの中身はパソコンと電卓に変わりましたが
まだまだ懲りもせず、日本と世界をバイヤーとして行ったり来たりしています。
世界のどこにいようとも 、バランスよく生きることができればそれでよし。
いやいや、世界は面白い。